グラマー、ボキャブラリー、様々な英語の勉強はしてきた。しかし、いざとなると英語が喋れない。そんな状況になったはありませんか?
英語にかなりの時間は費やしてきた。それなのになんで喋ることができないのか。それは単に英語の勉強をすれば英語ができるようになるわけではないからです。
今回は英語を話すうえでの英語以外の部分について触れていきたいと思います!
英語を喋ることができるようになる日本人の共通点
まずは英語を喋れる人ってどんな人なのか、そこから分析しましょう。
この記事では様々な特徴を紹介しています。完璧主義な人はしゃべることができないなど、かなり痛いところをついてきています。
まずは小さなところからでもいいので意識をかえてみてはいかがでしょうか。
ぜひ記事を読んで直すべきところを発見してください!
英語学習者がジェームズ・ボンドのようにならなければいけない理由
英語学習者はジェームズボンドらしくあれ。
これはいったいどういうことでしょうか?冷静でかつスマートであればいいのでしょうか?
今一度、ジェームズボンドとはどんな人間か考えてみてください。彼がミッションのためになにをしているか。なぜそれが言語学習者には必要なのか。記事を読んで、あぁそうか、と納得してみてください!
英語を話すとき緊張する?そんな時はこれをするだけで大丈夫
英語を話すことのできない理由の1つといえば緊張ではないでしょうか。
私も経験があります。海外でいきなり話しかけられた時、緊張で言葉に詰まってしまったり。
そんな緊張をコントロールすることが出来たら、英語をスラスラ喋れるのに。
100%のコントロールではありませんが、準備さえすれば70%くらいはコントロールすることができます。この記事では8個の緊張を抑える方法を紹介しています。ぜひ実践して緊張をコントロールしてしまいましょう!
英語中級者から上級者へとなる勉強法。これでもう伸び悩まない!
最後は、ある程度は話せるようになったけど伸び悩んでしまっている人の学習法。
このまとめ記事の筆者も今少しは英語を話すことができるようになったけれど、なかなか自分の伝えたいことすべてが伝えることができず、もやもやとしています。
この記事で紹介されているものはどれも避けてしまってきていたり、また、こんな方法もあったのか、となるものばかりです。
ぜひとも中級者の方はこの記事をよんでよりしゃべれるようになっていきましょう!
しゃべることは楽しいこと
いかがでしたでしょうか。
英語をしゃべることは決して怖いことでありません。いままでの記事を読んでいけば分かるように、完璧でなくてもいいのです。
大切なことはしゃべるのに億劫にならないこと、完璧を目指さないこと。
意味が分からなければ相手は聴き返してくれますし、そういった中でスピーキングの能力は上がっていきます。
まずは声を出してみる。そこさえ乗り切ることができれば、すぐに英語をしゃべることなんて楽勝になりますよ!