今回は、LUKA(ルカ)と会話するときのフレーズをご紹介します。
このアプリは、チャット形式でレストランをお勧めしてくれるサンフランシスコで流行してるサービスです。
また、このLUKAにはA.I.(人工知能)の技術が取り込まれており、レストランを教えてくれるチャットの相手はロボットなんです。
I’m a robot who can find and book you restaurants and cafes. I’m friendly. Well, mostly friendly.
(私はあなたの為に、レストランやカフェを見つけて予約をするロボットです。親しくしてください、友達のように。)
I’m also just an A.I. I’m learning through talking to you, so please don’t be harsh
on me if I don’t know something.
(私はただA.I.にまた過ぎません。あなたとの会話で学習をしていくので、何も分かっていないと思って怒らないで下さいね。)
Now I’ll ask you a couple of questions to get to know you better.
(さて、あなたをもっと知る為に幾つか質問させてくださいね。)
LUKAをダウンロードすると、このように自己紹介が入ります。
A.I.と友達のように話すなんて、SFの世界に近づいているような気がしますね。
<関連サイト> スカイプ英会話を探すなら! | オンライン英会話比較360°
|What city do you live in?
|どの街に住んでいるのですか?
早速、LUKAはレストランを探す為に、まず住んでいる場所を聞いてきます。
この表現には「Which city do you live in?」もあります。
一般的には、Whatが使われることを学校で習いましたが、Whichでも同じ意味となります。
使い分けとしては、whatは選択肢が多い中で使い、whichは限られた選択肢の中で使います。
LUKAはまだ、サンフランシスコでしか普及していません。
「SanFrancisco」と答えましょう。
|What part of town do you have in mind?
|街のどの辺りがいいですか?
have in mind は「意図している」という意味があります。
具体的な地名を入れたり、もしくは「Close to where I am now(自分がいるところのすぐ近く)」といった答え方が想定されます。
少し話を進めてみて、「Pizza」が食べたいという流れになると、下記のような質問をしてきます。
|Are you in search of a proper pizzeria or should I consider restaurants with pizza on the menu too?
|ちゃんとしたピザ屋さんを探せば良いですか、それともメニューにピザが入っていればそれでもよろしいですか?
in search of は「〜を求めて」という意味となります。
should I considerで「私は考えるべきでしょうか」となりますが、この後に入るwithは「と一緒に」と直訳できるように、考える上で「ピザのことも一緒に」ということになります。
最後に、LUKAに変わった質問をしてみましょう。
レストランの案内以外に、プライベートな質問を投げかけてみることもできます。
例えば、「What is your gender?(性別は何ですか?)」と尋ねてみましょう。
|That’s kind of a strange question, don’t you think? I’m a robot, I don’t have gender
|何だか奇妙な質問だと思いませんか? 私はロボットですよ、性別なんてあるわけないじゃないですか。
kind of は「ある種の、一種の」を指し、「What kind of animals do you like?(そんな種類の動物が好きですか?)」のような言い回しを使うこともあります。
don’t you think? の表現は、直訳で考えて、「思いませんか」で大丈夫です。
LUKAに性別を聞いてしまって、少し怪訝に返されちゃいましたね。
LUKAのアプリをダウンロードして、使うことができるのはまだアメリカ圏のみとなっていますが、これから先、A.I.を使って英語の勉強ができてしまうなんていうアプリも出てくるかもしれませんね。