これは私が実際に1年の留学をする際に不安に思っていたことです。私と同じように思っている人がいたら、是非参考にしてください。
私は、今もそうですが留学当時かかりつけの医者がいくつかありました。そこでは定期的に薬をもらって毎日飲んでいたのですが、留学するとなると、本人がいかなくても薬をもらえるようにしてもらわなければなりません。現地で医者にかかることはお金・保険の問題や同じ薬があるのか等、色々と面倒なことが予想されたため、私は医者に事情を説明して確認をとり、親に頼んで薬をもらったら現地まで郵送してもらうように手配しておきました。
こういうことが今できるのかはわかりませんが、話のつけようでなんとかなると思います。後から聞いた話ですが、私の親が薬だけもらいに行った時、最初話が通ってなかった薬局では、「たまには本人さんがいらしてください」と言われたそうです。そこで「今留学中なんです」と親が言うとだまってしまったそうです（＾＾；）
海外の薬は日本人にはキツイとか言いますもんね。いざという時、体や心の不調はただえさえ海外にいて頼れる人が少ないのでできるだけ負担を軽くした方がいいです。飲み慣れた薬を郵送してもらうことをおススメします。
おもみ、女、2６歳