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ゲーム・オブ・スローンズで大人気の女優ソフィーの黒歴史で英語学習

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でサンサ役として出演しているソフィー・ターナー。ジェームズ・コーデンが司会を務める大人気番組”The Late Late Show With James Corden”に出演した際、彼女は見ているこっちが恥ずかしくなるエピソードを披露してくれました。そのエピソードの主役はジャスティン・ビーバー!?今回はソフィー・ターナーの赤面エピソードで英語学習をしましょう。

ソフィーの初恋相手はジャスティン・ビーバー

James: Now Sophie, we are huge fans of yours here at the show. And as everybody, I think, knows you are engaged to the deliciously wonderful Joe Jonas.
ソフィー、僕たちは君の大ファンだ。みんなも知っていると思うけど、君は最高に色男のジョー・ジョナスと婚約した。

【単語解説】
huge – 巨大な
be engaged to – ~と婚約する

Sophie: Delicious.
彼はデリシャスよ。
James: He is so delicious. And you look incredibly happy, but your first love was actually Mr. Justin Bieber. Look at this photo and tell us what is going on here.
彼は本当に色っぽい。それで君は本当に幸せそうだ。でも、君の初恋の相手はジャスティン・ビーバーなんだよね。この写真を見てくれ。どうなっているんだい?

【単語解説】
first love – 初恋
actually – 実は

Sophie: So this is, I think that was the day after I finished my GCSE which is like an exam you take when you are 16. And my mom as a gift for finishing my GCSE, made a lifesize cardboard cutout of Justin Bieber and I together and I cried. I fell off the stairs and cried. 
これは、GCSEっていう16歳の時に受けるテストを終えた翌日の写真だわ。ママがGCSE終了のお祝いにくれたの。ジャスティン・ビーバーと私が一緒に写っている特大サイズの厚紙工作を。感激のあまり、階段から落ちて泣いちゃったわ。

【単語解説】
exam – 試験
cardboard – 厚紙
cutout – 切り抜き
fall off – 落ちる
stairs – 階段

黒歴史確定!恥ずかしすぎるジャスティンとの初対面

Sophie: But I’ve always loved Justin Bieber and then I met him once. Well, I met him twice now. 
私はいつもジャスティンを愛していて、一度彼と会ったことがあるの。まあ、今では2回目だけど。
James: I don’t wanna brag, but yeah.
自慢したくないけど、そうね。

【単語解説】
brag – 自慢する

Sophie; I don’t wanna brag, but I kinda in love with him. I met him once in Miami, and we were in this house and I walked upstairs and I was told that Justin was there. And I walked upstairs and we were getting a tour of the house. And he sat there shirtless.
自慢はしたくないけどね。でもある意味で彼を愛してるわ。彼とはマイアミで会ったの。私たちは家の中にいて、2階に上がろうとしたの。そしたら、ジャスティンが2階にいるんですって。それで2階に上がって、あっ私たちはその家の案内をされていたの。で、ジャスティンが上半身裸で座っていたの。

【単語解説】
upstairs – 2階に
shirtless – シャツを着ていない

James: Back up. You were in a house and you were told that Justin Bieber was there and you are getting a tour and going upstairs. What kind of life is this? You want someone a tour, and by the way, Justin Bieber is upstairs. Where are you? And you said sure?
ちょっと待って。君は家の中にいて、ジャスティン・ビーバーがいるって言われたわけだ、そして、家の案内を受けて2階に上がった。どんな人生なんだよ?案内してくれる人を求めていて、案内人はジャスティン・ビーバーが2階にいるんだと言う。で、君はもちろんと言ったわけだ。

【単語解説】
by the way – ところで

Sophie: I said hell yeah! I would like a tour of your strange house, that I don’t know you. So I go upstairs and he is up there shirtless getting a head massage, And I was like“Oh my god, this is amazing”. So I was like hi nice to meet you, Sophie. I ran into the closet and cried for like five minutes.
もちろん!と言ったわよ。あなたのことは知らないけど、あなたの奇妙な家に行きたいってね。それで、2階に行くとジャスティンは上半身裸で頭皮マッサージを受けているの。それで私は「なんてこと、素晴らしいわ」って感じだったけど、「初めまして、ソフィーよ」と言ったの。それからクローゼットに駆け込んで、5分間くらい泣いたわ。

【単語解説】
strange – 奇妙な
run into – 駆け込む
closet – クローゼット

And then I came out with Joe, and Justin is like “Yo, I heard you got a new girl”, and Joe is like “Yeah, yeah, there she is over there”. And I don’t know what came over me to do this, but I turned around and I said like hi~.
その後、ジョーと一緒に出てきて、ジャスティンは「ジョー、新しい彼女いるらしいじゃん」と言うの。ジョーは「ああ、彼女だよ」って言うから、テンパっちゃって、振り向いて「は~い」って言ったの。

【単語解説】
turn around – 振り向く

まとめ

ぜひ動画を見てください。こっちまで恥ずかしくなっちゃいます。具体的に言うと、ソフィーはピースをしながら、舌を出すという奇妙な挨拶をしてしまったのです。憧れの人の前だとテンパっちゃいますが、なぜそのような挨拶をしてしまったのか。ジェームズ・コーデンの番組は面白い上に、英語学習にもピッタリなので、ぜひ英語学習に利用してください。

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