私は語学研修プログラムで、短期留学をしていたことがあるのですが、その中で気になったことが色々とあります。
それは英会話、英語というものは、なかなか身につくものではないということです。
私は、短期留学で、ロサンゼルス、さらにハワイなどに留学していましたが、やはり短期では英語と言うものは身につかず、やはり英語に親しんだり外国人に対して、あまり苦手意識がなくなったといったことが成果ですね。
外国人に対しては苦手意識と言うものがなくなったのが大きな成果だったな、と思います。
留学している間は、現地の人々は、非常にフレンドリーで親切にしてくれましたし、先生を含めすべてがとても親切でした。
さらにアメリカ人は総じてアバウトですが、とても気さくで、道ですれ違った人や、エレベーターですれ違った人なども必ず笑顔で挨拶をしてくれたり、必ずレディーファーストをしてくれましたので、こういった点は日本とは大違いだな、と思いました。
なのでこういった点から、外国人に対する、怖い、だとか、苦手意識と言うものをなくすことが出来たと思います。
あと、現地では、英語を話さないととりあえず通じない、ということがありますので、なにがなんでも話そうとします。
なので、間違っていてもいいや、という気持ちで話すことが出来ました。